オドレイ・トトゥ

公開年

2023

製作国

フランス

監督

ジャン＝ルー・フェリシオリ

アラン・ガニョル

公開年

2019

製作国

アメリカ

監督

ジョン・タートゥーロ

公開年

2019

製作国

フランス

監督

Roland Menou

公開年

2018

製作国

フランス

監督

ピエール・サルヴァドーリ

サンタ会社ではクリスマスに向けてエルフたちがプレゼントの製造に大忙し。しかし突然エルフたちが倒れてしまう一大事に！サンタは治療に必要なビタミンCを手に入れるため、そりに乗って苦手な人間界へ。かわいいトナカイと仏的軽口が楽しいクリスマス映画。オドレイ・トトゥはサンタの愛しい妻ワンダ役。

公開年

2017

製作国

フランス

ベルギー

監督

アラン・シャバ

公開年

2017

製作国

フランス

監督

ジャン＝ピエール・ジュネ

Romain Segaud

ブルジョア夫妻の元に生まれたヴァランティーヌ（オドレイ・トトゥ）。やがて結婚したヴァランティーヌはたくさんの子供たちに恵まれ、穏やかな家庭を築いていく。死は生と同じように訪れ去っていく。それでも世代を超え命を繋いでいく愛おしさを、花が咲きほこる絵画のような美しい映像で描く。

公開年

2016

製作国

フランス

監督

トラン・アン・ユン

公開年

2016

製作国

フランス

監督

エドゥアール・ベール

公開年

2016

製作国

フランス

監督

ジェローム・サル

公開年

2015

製作国

フランス

ベルギー

監督

ジャン＝ルー・フェリシオリ

アラン・ガニョル

芸術家肌で小柄な少年ダニエルは、機械に強くいつもガソリン臭い転校生テオと意気投合。少年たちは廃材を集めて車を自作し、夏休みが始まると親には内緒で旅に出る。性や恋、家族や人生のこと。少年たちの冒険に満ちた夏の思い出。オドレイ・トトゥはダニエルの繊細な母親役で登場。

公開年

2015

製作国

フランス

監督

ミシェル・ゴンドリー

『スパニッシュ・アパートメント』シリーズ3作目。40歳になったグザヴィエは、作家で生計を立てているようだが、彼の人生は年齢にふさわしい堅実さからは程遠く、組み木のパズルのようにこんがらがっているのだった。オドレイ･トトゥが演じるマルティーヌは、中国茶の売買で訪れたニューヨークでグザヴィエと再会し。

公開年

2013

製作国

フランス

アメリカ

ベルギー

監督

セドリック・クラピッシュ

原作はボリス・ヴィアンの小説。『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリーが白昼夢のような混沌とした世界を映像化した。資産家のコラン（ロマン・デュリス）は、美しいクロエ（オドレイ・トトゥ）と恋に落ちる。彼らは結婚し、幸せな日々を送っていたが、クロエの体調がすぐれない。彼女の肺では睡蓮の花が育ちつつあるのだった。

公開年

2013

製作国

フランス

ベルギー

監督

ミシェル・ゴンドリー

フランソワ・モーリアックの代表作を映画化。1920年代のボルドー地方。資産家の娘テレーズ（オドレイ・トトゥ）は政略結婚により土地持ちのデスケルウ家に嫁ぐ。粗野で明快な夫やその家族との生活は、テレーズの感じる日々への鬱々とした思いを晴らすことはなく。監督は『なまいきシャルロット』などのクロード・ミレール。本作が遺作となった。

公開年

2012

製作国

フランス

監督

クロード・ミレール

無名作家のポールと妻で医師のサラ（オドレイ・トトゥ）。ある朝、ふたりは子供の送迎を巡る言い争いをきっかけにお互いへの不満をぶつけ合う。そして、その日を最後に妻は姿を消す。消息がないまま1年が過ぎ、ポールはパリを離れて故郷のサン・マロに子供たちを連れて戻る。妻が生きていることを信じながらも新しい人生を歩もうとするポールだったが。

公開年

2011

製作国

フランス

ベルギー

監督

ジャリル・レスペール

ベストセラー恋愛小説を原作者自身が映画化。ナタリー（オドレイ・トトゥ）は愛する夫を交通事故で亡くしたあと、仕事一筋の日々を送っていた。もう人を愛することはないかもしれないと思っていたが、不器用でどうにも冴えない見た目の同僚マーカスは、なぜか彼女の心の琴線に触れたようで。

公開年

2011

製作国

フランス

監督

ダヴィド・フォンキノス

ステファン・フォンキノス

公開年

2010

製作国

フランス

監督

ピエール・サルヴァドーリ

孤児として育ち、お針子として働くかたわらキャバレーで歌い、華やかな世界での活躍を目指すガブリエル。後に世界的なデザイナーとして成功するココ･シャネルの若き日をオドレイ・トトゥ主演で描く。

公開年

2009

製作国

フランス

監督

アンヌ・フォンテーヌ

冷たい屋根裏部屋に住み、投げやりな毎日を送るカミーユ（オドレイ・トトゥ）は、ひょんなことから同じアパートに住む元貴族と料理人の青年の部屋に居候することになる。一緒にいることの温かさを描いたハートフルなお話。

公開年

2007

製作国

フランス

監督

クロード・ベリ

お金持ちの男を渡り歩いて玉の輿を狙う。全身物欲なイレーヌをオドレイ・トトゥがゴージャスかつ小悪魔的に演じる楽しいラブコメ。高級ホテルで働く平凡なホテルマンのジャンは、イレーヌの勘違いから彼女のお眼鏡にかなうのだが。

公開年

2006

製作国

フランス

監督

ピエール・サルヴァドーリ

ダン・ブラウンのベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』の映画化。ルーブル美術館で発見された館長ソニエールの奇妙な死体に残された暗号を発端に、大学教授ラングドンと暗号解読官ソフィー（オドレイ・トトゥ）は、キリスト教を巡る驚愕の事実に近づいていく。

公開年

2006

製作国

アメリカ

監督

ロン・ハワード

『スパニッシュ・アパートメント』続編。グザヴィエは30歳を目前にして仕事や恋に悩みつつ、自分探しの毎日を送っている。ロシアの人形マトリョーショカのように次々とふたを開けて行けば、いつか本当の自分が見つかるかもしれない、と。オドレイ・トトゥは彼の元恋人役で登場。

公開年

2005

製作国

フランス

イギリス

監督

セドリック・クラピッシュ

『アメリ』のジャン＝ピエール・ジュネ監督との2作目。第一次世界大戦に参戦した婚約者の帰りを待つマチルド（オドレイ・トトゥ）。しかし、もたらされたのは悲報。彼は必ず生きている。不思議な直感を信じて、関係者に彼の消息を尋ねはじめるマチルドだった。

公開年

2004

製作国

フランス

監督

ジャン＝ピエール・ジュネ

公開年

2003

製作国

フランス

監督

パトリック・デリゾラ

トップスターを夢見てニューヨークに降り立った女優の卵。お金も家もない彼女が滞在するのは、停滞中である脚本家の軒先。脚本家は、ポジティブでしたたかで強烈な個性をもつ彼女に着想を得て、新しく脚本を書き始める。オドレイ・トトゥの可愛さを楽しむことができるサクセス・ストーリー。

公開年

2003

製作国

アメリカ

フランス

ドイツ

監督

アモス・コレック

1925年にパリでヒットしたオペレッタを巨匠アラン・レネが映画化。アールデコ花咲くパリを舞台に、5人の男女の恋の駆け引きが歌と踊りで華麗に描かれる。オドレイ・トトゥは若手芸術家に思いを寄せる小悪魔的魅力の女性で登場。

公開年

2003

製作国

フランス

監督

アラン・レネ

公開年

2003

製作国

フランス

監督

クレール・ドヴェール

ロンドンのホテルで働くナイジェリア移民のオクウェ。ある出来事からホテルの秘密を知った彼は、移民社会の裏側に巻き込まれていく。オドレイ・トトゥは彼と同じホテルで働くトルコ系移民の役。トルコなまりの英語に苦労したとか。

公開年

2002

製作国

イギリス

監督

スティーヴン・フリアーズ

ヨーロッパの交換留学システム“エラスムス・プログラム”を利用して、バルセロナの大学に留学したグザヴィエ。彼の見つけた住まいは国籍・性別様々の5人が暮らすアパート。言葉も文化も違う人々の中で成長する青年の1年を描く。オドレイ・トトゥは、彼の恋人役で登場。

公開年

2002

製作国

フランス

スペイン

監督

セドリック・クラピッシュ

画学生のアンジェリク（オドレイ・トトゥ）は妻のいる心臓外科医に恋している。彼女の心はいつも彼のことでいっぱいで、それ以外のことは上の空。彼女は出会いの記念に一本のバラを彼に贈るのだが。捻りの効いたスリラー。

公開年

2002

製作国

フランス

監督

レティシア・コロンバニ

宗教オタクのミシェルの新しい恋人は無宗教のユダヤ人。彼女は仏教を捨て、ユダヤ教に傾倒していくのだけれど。精神世界を満たしてくれるものに彼女はいつか出会えるのだろうか。オドレイ・トトゥはくるくるのパーマがかわいいミシェル役。

公開年

2001

製作国

フランス

監督

パスカル・バイイ

フランス、モンマルトルのカフェで働く空想好きな22歳の女の子アメリ（オドレイ・トトゥ）。現実世界を避ける彼女がちょっとしたいたずらを仕掛け、人を幸せにすることで、少しずつ殻を破り成長する姿を描く。ジャン＝ピエール・ジュネ監督のブラック・ユーモアが隠し味の可愛い作品。

公開年

2001

製作国

フランス

監督

ジャン＝ピエール・ジュネ

原題“蝶の羽ばたき”が表すように、小さな出来事が影響を与えて大きな出来事につながるかもしれない、というバタフライ理論を元にしたストーリー。仕事へ向かう地下鉄の中で、運命の人に出会う日だと告げられたイレーヌ（オドレイ・トトゥ）にはじまり、物語は連鎖的に展開していく。

公開年

2000

製作国

フランス

監督

ロラン・フィロード

18世紀フランス。ドルバック男爵の屋敷では、哲学者ディドロが出版を禁止された『百科全書』の執筆を密かに進めていた。印刷作業の音を隠すためにオルガンが響き渡り、屋敷の人々は欲望に忠実で、豚がぶひぶひと鳴き叫ぶ。てんやわんやなエロコメディにオドレイ・トトゥは男爵の娘として出演。登場時間は少ないが、裸体がきれい。

公開年

2000

製作国

フランス

監督

ガブリエル・アギヨン

公開年

2000

製作国

フランス

監督

Harriet Marin

公開年

1999

製作国

フランス

監督

Serge Meynard

カロ（オドレイ・トトゥ）は友達のナットを探し歩いて、パリから北部の町にやってきた。重たいバックパックを背負った彼女は、老婆にナットの行方をたずねるが冷たくあしらわれ、ある酒場に入る。そして、ナットを知るという若者たちに誘われ、ついていくのだが。

公開年

1999

製作国

フランス

監督

Alexandre Billon

エステサロン“ヴィーナス・ビューティ”では、オーナーのもとで3人のエステティシャンが働いている。その中のベテラン、アンジェルの恋愛を中心に、彼らの人生を描き出す。オドレイ・トトゥは二十歳の可憐なエステティシャンで登場。

公開年

1999

製作国

フランス

監督

トニー・マーシャル

フランスの田舎町。とある家の地下から赤ん坊の白骨死体が見つかった。発見者はその家に住む、冷蔵庫を愛する風変わりな若妻（オドレイ・トトゥ）だった。彼女は何者かに狙われ、次々と奇妙な事件が起こるが、夫をはじめ町の人々は彼女の精神を疑い信じようとしない。オドレイ・トトゥの美しさが光るサスペンス。

公開年

1999

製作国

フランス

監督

ポール・ザジェルマン

公開年

1998

製作国

フランス

監督

Lyèce Boukhitine

公開年

1998

製作国

フランス

監督

Lyèce Boukhitine